コメント

  1. 加地善一 より:

    はじめまして こんにちわ、今日の朝日新聞「ビジネス香川」版の記事を拝見しました。
     私達は、西讃豊浜町の「ボランティア豊浜綿の会」です。

      勝田さんのお知恵を、是非お借りしたく、突然で大変恐縮しておりますが、
     一度、私らの育てた「綿っ子」たちを見て触ってください。
     あなたの感性であれば、熱く響くものか゜あると確信します。

     私達年輩仲間で、讃岐三白の伝統「京極藩産栽培綿」の復活を夢見て、
    平成16年から、市のボランティア団体の指定を受け、市より支援補助金を頂き、放棄田を利用して復興を目的に、栽培をはじめました。しかし、素人の集まりで、年輩者ばかりで、若い人達の感性感覚が不足しております。
    飾りコツトンボール、ドライフラワー一輪挿し、綿の木で紙つくり、綿の実食用油、綿手芸材料、など多岐に取り組んでおります.
    特に、今、大正紡績さん連携 ””パワースポット絆””「ふわふわ綿ハンカチ」オリジナルハンカチなどに取り組んでおり、よきアドバイスを頂ければと思っております。是非「綿っ子」達をみてやってください。

    もし、お目にかかれるようであれば、TEL0875-52-5500番 市立ちょうさ会館 担当者 大西 までご連絡をお待ちしております。                         
                                       2013/8/1  

     以来、国道11号線沿いの「市立ちょうさ開館併設、郷土資料館」内で毎月第二、第四、土曜日に「綿体験工房」の活動を続け、現在に至っております。活動会員12名、(女姓8名、男性4名)、支援会員30名余。

    もし、

    さて、昨年9月19日には、四国新聞の「まちなび」コーナー記事で「元気印」欄で掲載されました。